15年間にあった出来事をバイク屋さんに聞きました!

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まいど!めいたく(@floor0429)です。

先日良いバイク屋さんの見分け方という記事で、15年振りに昔に通っていたバイク屋さんへ行ってきたことを書きました。

そのときに聞いたこの15年の間で起こった出来事を備忘録、ほぼほぼ日記として書き残しておこうと思います。

「別に聞きたくないよ」という人はここで戻ってくださいね!

体型の変化

久しぶりにバイク屋へ行くので何だか緊張してました。行ったのは木曜日、定休日は月曜日のはずだけどと思って事前に電話して確認していました。

その時に取った電話の向こうの人はめちゃくちゃ元気な声でした。おそらくコレがバイク屋の主人。おっちゃんのはず。

このバイク屋さんは、おっちゃんが1人でやっているバイク屋さん、経理は奥さんがやっていますけど。本当事務的なところだけ。

営業時間は、12時〜のはずなので少し落ち着いた頃の13:30頃に到着。店内へ入るとつなぎを着たおっちゃんがいました。

ぼくの反応「・・・・誰・・・?」でした。そうなんです、全然誰だか分からなくなっていました。なぜ分からなくなったかそれはめちゃくちゃ痩せていて体型が変化していたんです!

これにはびっくりしました。冗談ではなく半分になったでしょ!ってくらいに痩せていました。

そして挨拶から「15年ぶりにここへ来ます。」とまぁ分かるはずもなく(笑)失礼ですが、小さなバイク屋さんなんだけどお客さんが多いから余計ですよね。

でも変わったところと言ったら、表にバイクが原付が3〜4台出ていてZ1がなくなっていたところでしょうか。あとはおっちゃんの体型です。

店内のバイクの台数は6台程で、整備するところも昔と変わらずでした。めちゃくちゃ懐かしいよ・・・ちょっとウルってしちゃったのは内緒の話。

目が見えなくなり体重が半分に

そこから話し込みます。おっちゃんは昔と変わらず話がうまくて色々と話題が出てきます。ぼくも下手な方ではないんですが、次から次へと楽しすぎです。

最初は、昔の様に営業時間は12時〜24時なのか?を質問しました。するともう目が悪くなってしまって8:30には店に来て18時頃には帰るようにしているということでした。

遅くとも19時には店を閉めているという話でした。身体がしんどくなってきて目が見えなくなったから暗いと仕事が出来なくなったと。

目が悪くなったのは体型が変化と関係があるということでした。詳しく聞くと糖尿病から白内障になったんだそうです。

確かに糖尿病の合併症ではよくある話。糖尿病はひどいと合併症で四肢の切断までいく病気ではありますからねぇ。

経緯としては、糖尿病で痩せないといけなくて自力で痩せるように努力していた。結構痩せたみたいだけどまだまだ甘かったそうです。

いよいよ糖尿病が悪化して目が見えなくなってきて運転するのも危ないくらいに。白内障を手術しないとダメということだったけど、糖尿病の数値を改善しないことには出来ないと。

栄養士さんに頼んで奥さんと話をして食事のバランスを考えて痩せたんだそうです。しかも78kgあったのが45kgまでになったと。

コレを聞いたときにはビックリしました。ほとんど半分です。体の小さい女性くらいの体重ですよ。今は少し戻って50kg弱とは言ってました。おっちゃんの身長は160cmくらいです。

それから白内障の手術をして目が見えるようになってよかったなぁと。このタイミングで免許の書き換えで視力検査の話はちょっとまずいので割愛(笑)笑い話でおもしろかったけどこれはダメな話や。

身体の限界は

色々と半年くらいがバタバタして今までで一番しんどかったと言ってました。なので昔と変わらず仕事は受けていないって話。

調子悪いときは250ccのバイクが起こせなくなってたんだって、今はなんとか起こせるようになったけど大型はもう無理という話。

昔は平気で起こしていたのに力もなくなったと嘆いてました。ハーレーなんて重すぎてもう取り扱えないから無理だから断っていると。

歳はもう68歳。80歳までは現役でやりたいなと言ってたので、ずっとやっててとお願いしときました(笑)

ぼくが昔によく行ってたときは53歳だということ。やっぱし年月が変わると人の身体も変わるもんですね。当たり前ですが!

エンジンをバラいてあったのを見て、「仕事はこうやってオーバーホールはしているんです?」って聞くと、「めんどくさいこんなオーバーホールを依頼される」って

「でも断るわけにもいかず、好きだしやっている」って嬉しそうに笑いながら言ってました。

いやぁ本当に好きなんだなぁって感じましたよ。Kawasakiのマッハ(MACH)Ⅲが置いてあるのを見て余計にそう思った。

さすがに力加減も分からなく、力も入らないからさすがに全部のネジの締め付けはトルクレンチを使っているって言ってました。身体に合わせてそれに対応しているのはプロですねぇ。

全部にトルクレンチを使うから以前よりスピードがスゴく落ちたって。なので頼まれたのは時間だけたくさんもらうようにしているそうです。工夫してますね。ちょっとしたことでも大事なこと。

継ぐ者

いつまでやっていけるか分からんけど、跡継ぎがいないから探さないといけないらしいです。いい整備士さんがいたそうなんですけど、なんか分からないけどダメになったそうで。

「誰か整備士をやってくれる人がいないかな」って言ってたのは寂しかったなぁ〜。

おっちゃんの人柄だからこそお客さんが付いてたわけで、誰か違う人になればまた違ってくるんでしょうね。

さいごに

という感じで約1時間でしたが楽しく話せてました。誰か覚えていなくてもこういう話は出来るからおもしろいです。今は子育てがある程度落ち着いた人たちがリターンライダーとしてまた乗り始めているんだとか

そういう人たちがまた来てくれるのは嬉しいと言ってたので、今後どうなっていくのか分かりませんが、またちょくちょくと覗きに行こうと思います。

ゆるくいこー。

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