巧妙な万引き犯の手口のご紹介

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まいど!めいたく(@floor0429)です。

ぼくはこれまで色んな仕事を経験しています。正社員だけでも9回は転職しています(笑)詳しくはプロフィールで色々と書いていますので覗いてみてください!

たくさんある仕事の中でバイトをしていたスーパーで、実際にあった万引き犯の手口が秀逸だったのでご紹介したいと思います。

店舗で販売の仕事をしている人に防犯を兼ねて知ってもらえたらと思います。

万引き犯に年齢は関係ない

実際にぼくが捕まえたことがある万引き犯は、2年の間に4人くらいでした。これはぼくが捕まえる事ができた数なので、実際はもっとあります。

ぼくの仕事は基本的にレジでしたが、その他雑用もろもろやってました。本当、雑用というよりも何でも屋って感じです(笑)

商品の前だしや品出し、温度チェックや買い物カートやカゴ集め。掃除チェックや閉店業務と多岐に渡っています。

そんな仕事の中でも制服を脱いで私服で怪しい人物を見張るということをやっていました。顔が知れてるやんと言われればそうなんですが、常連でもないと分からない。

ぼくの顔を知っている人ならば、怪しいと思われているって自分で気づくはずで抑止力にもなるのでそこは問題ありません。

見張る人はさまざまな年齢です。学生や主婦、高齢者もいました。捕まった人の年齢を聞いてびっくり、年齢は関係ないってのをスゴく実感したのを覚えています。

万引きの手口

たくさん聞いた手口の中で、かなりの衝撃をうけたやり方を2つ挙げます。

学生のリュックを使った手口

まず一つ目がリュックを使ったものです。簡単な手口です。

学生は二人組で、前を歩く人物がリュックを背負っていて後ろの人物が、そのリュックをチャックを開ける。そして、開けたリュックに後ろの人物が物を入れていく。

簡単なんですが、なかなか盗る現場が見にくいんですね。

2016−04−6−2

両サイドに陳列棚があるので横からは見えない。通路を歩くようにするとリュックを挟んで前後に人がいるので入れる現場が見えない。

 

ご存知の通り、万引きは入れた現場を見ないことには捕まえられないわけです。もうこの学生は慣れているのでちゃんと体でブロックするんですね。

しかも狭い通路に入ったときに、リュックのチャックを開けてしばらく物色するんですよ。端からみたらリュックのチャックの閉め忘れで開いてるとしか思えませんしね。

そういう学生は少なくないですから。そしてまた通路に入って小さいものを入れていくわけです。下の方だとリュックが開いてても見えません。

最終的に大きめのものを入れてチャックを閉める。前の人物は歩いているだけにしか見えないし、後ろの人は前の人物にちょっかい出している風に見えます。

だいたいリュックが開いている時点でおかしいので、見張り初めて捕まえました!

子供を使った手口

認識しているかどうか分かりませんが、子供を利用した手口がありました。これは非常に困った手口でした。そして捕まえることが困難です。最後まで捕まえられませんでした。

この手口を公開するとやる人が増えるかもしれないと思いましたが、知らないと間違いなく万引きされます。あとの処理がめんどくさいけど、万引きされないよりはいいと思うので公開します。

子供にあまい

やり口は、カートにカゴを上の段と下の段に入れて、とにかく商品をいっぱいにする。しかも時間は閉店間際。子供にカートを引かせ出入り口の自動ドアと自動ドアの間に持ってこさせる。

スグ外に車をエンジンをかけたままバックで待機させトランクを開ける。両親がカゴを一つづつ持ってトランクへ入れ、子供と共に車へ乗り込みそのまま逃走。

という手口。分かってても止める間も無く一気に走り去られる。何度やられたことか分かりません。

子供だとうっかりで済むという認識

この手口の秀逸なところは「子供は知らずにやってしまった」ということが言い訳出来るってのに感心しました。秀逸と言っていいのか分かりませんが、「すげっ、納得」と思い知らされました。

子供といっても4〜5歳くらいです。この子供がカートを引いててうっかり外まで持っていったとしたら、ほとんどの人が間違って外出てしまったって思いませんか?

万引きの片棒を担いでるなんて誰も思わないですよね。店員に見つかっても「勝手にすみません、こらダメでしょ!」って子供を叱れば済む話なんです。

しかも親は車を出入り口付近に待機する前は店内にいて、子供にずっとカートを引かせているんです。店側は親の動向と子供の動向をみていないといけないんです。しかも両親ですから3箇所。

閉店間際というところもミソなんです。閉店間際って一気にお客さんがレジに流れてくるので行列になるんですよ。店側の人数も最低限の人数なのでそこまで手が回らないのが実情。

ちょっと目を離した隙に持って行かれてしまってました。

万引き失敗したパターンだと、たまたまお客さんが少なくてスムーズにレジが回ってて実行できなかった場合には出入り口付近に商品が大量に乗ったカートが放置されています。

コレあと片付けが大変なんですよね。惣菜や消費期限がある商品だと、廃棄しないといけないものもあります。その商品が並んでいたら他のお客さんが買ってくれたかもしれないのに・・・。

周囲の店舗でも同一犯がやっていた

こういう状況で私服の警備員を入れて対応をしたら、ほとんど来なくなってました。その警備員に聞くと周囲でも同じ人が同じやり口で被害が出ていたんだそうです。

警備員雇う費用と、盗まれる費用を考えてどっちがいいのかは謎ではありますけどねぇ。難しいところ。

高齢者にはびびる

高齢者の万引き犯を捕まえたときにびっくりしたのが開き直ったところです。人生の先輩に当たる人なのにってがっくりしたのを思い出します。

こんなことがありました。おばあちゃんを捕まえて袋の中身を出してもらったところ、「返せばいいんやろ」と、「そういう問題じゃない」と告げると

金払えばいいんやろ」って。呆れました。盗ったものって500円の寿司ですよ。金払えばいいって思ってるなら万引きせずにお金払ってくれよって思いました。

見ていて見苦しいですねぇ。犯罪ってそんなもんですよね。

間違っても真似しないでくださいね!

まとめ

テレビで警察24時とか見てて色んな手口あるなって思って書いてみました。

ぼくが体験したような手口はテレビで紹介されてなかったので知ってもらおうと。

でも、こういう番組があるから余計にやり方を知ってしまって模倣犯が出てくるかもしれないなっていう思いもありますね。

知ってると思いますが、万引きは犯罪ですよ!

ゆるくいこー。

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