【視力回復手術(ICL)その6】副作用の弊害は?ドライアイ、ハロー、グレアは出ている?

1月17日(土)3ヶ月検診。

大阪梅田へ午前中に検診受けてきました。

眼圧検査、目の細胞の数を調べて、視力検査。医師に診てもらって終了。 視力検査では、1.5〜2.0 。しっかり落ち着いていて問題なしでした。 時間は15分くらいで終わったのかな。

少し気になっていた光の加減で、輪っかみたく見えるのは見えなくなった。ここの所の変化として今までより考えてみると、3時間くらい早く睡魔が襲ってきてはいたんだけど、常に見えてる状態なので、見えすぎて疲れているみたいです。

副作用というか弊害?はコレくらいかな。ずっとドライアイだったのに、目薬がいらなくなって荷物が一つ減りましたよ(笑)

心配していたハローやグレアは出ていません。

夜間に光がにじんで見える現象をハロー、眩しく見える症状をグレアと呼びます。

出ないのは当たり前です。そもそもICLというのはコンタクトやメガネをしている状態と同じだからです。

正確にはコンタクトレンズより小さいものを目の中に入れるわけです。レーシックのように角膜を削って傷つけているわけではないことですからね!

その後は、展示会へと。実は仕事の出張に合わせて検診を入れていたのです!

交通費が経費で出るからねっ!ふふふ。

どんな所か見たいと思って、グランフロント大阪の中にあるAppBankStoreへと。

思ったよりは小さかった。小さいながら最新なものを厳選して置いてあったのが印象的。

発見としては、「inhabitant」があったのがイイ。こんな所に!ボルダリングのジムにはびっくり。狭いのに!さすが田舎者のぼくだ(笑)そんなこんなで帰宅しましたとさ。

ゆるくいこー。

参考になればシェア、フォローしてもらうと嬉しいです。

医療費控除をしてお金を戻してもらおう!>>

<<レーシックではなくICLにした理由