まいど!めいたく(@floor0429)です。
仕事で自分のiPhoneを使うことが結構あります。とくにGoogleMapアプリを使うことが多い。なんだかんだとバッテリーの減りが早いのでモバイルバッテリーを持っています。何も考えずに3年くらい前に買ったのが、へたってきたようなので買い換えました。モバイルバッテリーへの満充電がいつまで経っても出来ないっていう状況までに・・。
色々と評判もみつつ探してみるとコスパもいいAnker(アンカー)の「PowerCore10400」というのと「PowerLine ライトニングUSBケーブル」今回一緒に買うとお得だったのでこのライトニングケーブルも一緒に買いました。
一緒に買えば20%オフになるから買ったというのも半分は合っている。でも、車ではiPodをつないで聞いていて、ケーブルの被覆が日焼けにやられてボロボロになっていたのでタイミングバッチリ!踊らされていたからじゃないよ!と必死にアピールしてみる(笑)
アマゾンで人気になっているから、そんなの知ってるわって人が多いでしょう。そんなのはおかまいなしに、ぼくが感じたことを書いてみますよ!
PowerCore10400(2ポート)
いつみてもAnker製品はパッケージから綺麗。
開けてみるとこんな感じ。10400mAhという大容量なので、iPadに1回、ぼくのiPhone6には4回弱充電出来るという安心感。
付属品は、説明書と本体へ充電するためのmicroケーブルとソフトケースです。
本体ですが、254gと結構重い。表面は少しざらつきがあります。持ってみた手触りはサメ肌に似ている。右上の4つは青く光ります。察しのとおり2つ光れば50%充電という感じ。初期状態で50%充電されていました。確認するには、電源かスマホに繋がないと確認することはできません。
ポートが二つあってAnker独自のPowerIQとVoltageBoostにより、超高速充電が出来る。片方のポートだけしかiPadで充電出来ないものとかありますが、両方とも充電できます。残念なのがソフトケース。作りはちゃっちい。本体を入れてみると小さい繊維のカスがいっぱい付く。白いから余計に目立つ。同じ商品で黒モデルもあったんですが、白で統一しているので白にしたのが裏目でした。まぁそのうちなくなるだろうからいいか!
PowerLine ライトニングUSBケーブル
これが一緒に注文したもの。「この商品の特別キャンペーン」ということもあり購入!
長さは標準であろう90cmです。
防弾仕様の高耐久ケブラー繊維とかいう特殊なもので出来ている。かなり丈夫だそうです。防弾とか・・・スゴイね。
ケーブルの太さは標準タイプの2倍近くありました。
気が利いていいるなって思ったのがコレ。コードをまとめておくものですが、付いているのと付いていないでは雲泥の差です。バンドを別に用意すればいいけど、しなくていいのは楽ちんです。ロゴも入っているし!
2つの商品を合わせた使用感
Powercore10400に充電したのは上記に書きました。ではiPhone6に充電するとどうなのか標準のケーブルと比べてみたところ
50%充電するのにかかった時間
- 標準のケーブル → 1時間
- PowerLineケーブル → 45分
という結果でした。1.5倍とまではいかなかったけど、結構違った。ゼロから満充電までだとすると30分も違うとケーブルの効果が生きてくるなって思う。ケーブルとバッテリーへの接続したときの装着感がかなり気持ち良くいい作りでした。買ってよかった!
まとめ
今回cheeroも検討していたんだけど、金額が倍くらい違ったのでこのPowerCore10400にしました。ケーブルもお得で買えたしね。コスパいいから色んなところで紹介されていると思いますが、かなり満足しています。ぜひ検討してみてはどうでしょう。
ゆるくいこー。
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