まいど!人と会話するのが楽しい、めいたく(@floor0429)です。
ぼくのこれまでの仕事は営業、接客が主でした。必然と人と接する機会が多くなります。多くなれば人と会話するのがどんどん楽しくなってきます。
性格にもよりますが、ぼくは会話がどんどんと楽しくなっていきしゃべれる職場って最高だって思ってきました。
基本的に楽しく会話出来ます。でも人によっては、嫌悪感を抱く人もやっぱりいるんですよね。
あなたは相手に嫌な思いをさせていないですか?
会話をちゃんと出来ていますか?
出来ていない人が増えている気もします。出来てない人の多くには年齢の高い人が多い印象があります。
じゃあどういう人に嫌悪感を抱くか
嫌悪感を抱く人の特徴
- 自分のことばかり話しする
- 自慢話しかしない
- 人の悪口を言う
この3つに集約されると思っています。
そもそも会話の基本がなっていない。会話の基本ってキャッチボールでしょ?
相手が話す、それに対して自分の意見を述べる。自分の意見に対して相手が話すという具合に続いていくのが会話。
でも嫌悪感を抱く人の話しは自己中でしかないんですよね。相手のことは関係ないっていうスタンスです。
話ししている自分は自己陶酔に陥っていて気持ちいいかもしれません。でも聞いている方が何もおもしろくない。それ分かっているんでしょうか。
上司に付き合うことはない
それの一番身近で遭遇する可能性のある人っていうのが上司です。特にお酒の席に誘われてお酒が入った日にはたまったもんじゃない。
こっちが意見しようもんなら頭から否定される。延々と話すから相槌くらいしか出来ない。しゃべるタイミングがない。最終的には説教になってたりします。
自慢話をされ「どや?」って知らんがな(笑)「はぁ・・」としか言いようがないよ。こういう飲みは一度行けばいい。
なので2回目からは何かと理由をつけて断るのがいいでしょう。当日や近々に誘われたなら予定が入っているとウソをつく。
かなり前からだと当日に体調を崩したとウソをつくこと。ウソは嫌いだけどこれは必要なウソ。無駄な時間を取られたくないですもんね。
女性に多い陰口
陰口は誰しもがしていると思う。でもぼくも体感だと女性に多いように思います。
女性同士の「〇〇って〇〇だなー」とか「〇〇って〇〇に媚び売ってる」と女性に対して悪口を言っているときって男性がいる前で平気でしているんですよね。
そうなんです男のぼくがいるのを分かった上で言っているんですよ。聞こえてますがいいですか?って感じ。
そういうときの女性グループっていうのは、男性が目の前にいても見えてないみたいです。こんな経験ないですか?(笑)
別に告げ口するわけではないですが、何かキモいし気分悪い。
自分の話しをしないと本音が聞けない
確かに打ち解けるためには、自分のことを話さないと相手も本音を話してくれないですよね。
そういう意図があるのなら、こっちが話ししたあとには自分の話しの内容を相手に振ることが大切ですよね。
学生時代に部活をしていてこんな先輩がいてどうこうって話をして、相手に「部活は何されていたんですか?」という具合に。
でないと「で、なに?」ってなっちゃいます。気をつけることは交互にしゃべることです。
交互にしゃべるってことは会話のキャッチボールをするということになります。キャッチボールしましょうよって話しです。
相手の話しを聞いて、自分の話しをする。相手が意見を主張してきたら否定するのではなく、尊重して自分の考えを述べる。
「そういう風に解釈も出来ますが、ぼくの解釈はこうです」みたいにね。思いやりがあればうまく会話が出来ると思います。
まとめ
こういったことから、自分のことをあまりしゃべらないようにはしています。ある程度しゃべらないとダメです。バランスが難しいところ。
でももっと自分を知ってほしいと思うので、ぼくはブログで自分の主張をする記事を書いています。そこそこ多い方に入るかも!?笑
ぼくが長くしゃべるときは相手が質問してきたときが一番多いです。自慢したいなら最初に「自慢します」って言ってからしゃべると平和ですよ!
ゆるくいこー。
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