曜日が違うことでガラッと変わる出来事

まいど!三重県のブロガーめいたく(@floor0429)です。

ブロガーの共同メルマガ「Edge Rank」の6月の共通テーマ「平日」で書きます!なぜ平日かって?6月には旗日、いわゆる「祝日」がないからなんだそうです。なんじゃそりゃ(笑)

平日と言われてピンとくるのが休み方ということでしょうか。色んな休みかたがありますよね。

  • 土日祝が休み
  • 月〜金のいずれかの休み
  • シフトで決まった休み
  • 夜勤などの交代制での休み

基本はいつ休むかによって変わってきます。平日=日常=仕事なんでしょうね。

なので一般的に使われているのが土日祝以外が平日という認識です。

ぼくは職を転々としているので、夜勤以外の働き方は経験しています。若かりしころはこの休日で仕事を決めたりしていたこともありました。

友人が土日祝休みが多かったために、ぼくが平日の休みの仕事をしていると友人と遊べない。それならぼくが土日祝休みの仕事につくとどこに行っても混雑・・。

いやぁなんというアホな基準なんだろうかと我ながらガッカリします。

そう考えるとシフトで休めるのが一番いいですね。シフトでも土日祝は休むなってところも多いんですね。一長一短なのでなんとも言えません(笑)

色々と考えるものです

昔と違って働き方が多様化してきたので、もう平日なんかの概念が薄くなってきています。ですが官公庁が変わらない限りこの流れはずっと続くような気がしています。

未だに分からない曜日によって分けられる謎という記事でも書きましたが、曜日の概念が非常に強い。

火曜日は火曜市!とか水曜日はレディースディとか曜日ごとにやっているのは分りやすいようにでしょうが、なんの捻りもないなって思っています。

それこそ思考停止な気もします。なんの脈略もないところで覚えてもらうためだけの戦略なのは分りますが、もうちょっと考えたら?って思います。

同じ火曜市にするにしても火を使ったものがお値打ちって「火」にかければいいのにって思っちゃいます。

全体的に安くするっていうのではなくて、「火を使ったもの」って限定することで、めちゃくちゃお得感があると思うんですよねぇ。

ピンポイントで安くするとめちゃくちゃ安く出来るじゃないですか。「火」ということだとすると惣菜が主になると思うんですよね。水曜日なら「水」で魚とかさ。

例えば全体で100万円の予算で値引きする場合と、惣菜だけ100万円値引きするのとどっちが安く出来るかって話です。

種類が限られている惣菜の方が1個につき値引きは多く出来るようになりますよね。

例として

  • 惣菜+他の物、通常500円の物が、100円引きで400円×100個
  • 惣菜のみ、通常500円の物が、200円引きで300円×50個

数は少なくなりますが安く出来ますよね。そうすることで値引き率が非常に高くなって割安感が出ます。

それを目当てに来るので集客が出来ます。ということで通常の定番商品も他へ行くのもめんどいからとついでに買っていくとことになるはずです。

同じ額を値引きするにしてもちょっと考えると広がると思います。思考停止にならないように気をつけよう!って話。ってなんの話だっけ?(笑)

やっぱりどこへ行っても平日(月〜金)は空いているので、遊びに行くのはこれに限りますね。人ごみだと人酔いするので特に・・・。

人によっては休日以外は平日って認識している人もいるだろうなぁ。

一番の理想は平日、休日、曜日の区別がないのがいいんですけどね。

まとめ

まとめになってないかもですが、なんの話やって感じでした(笑)曜日が変わると色んなことがスゴく変化しますね。

土日祝はイベントが多いし、平日(月〜金)はどこも空いている。曜日によって色んな特典があったり。

普段は考えてもないことを考えると面白いですねぇ。なんの話や!!(笑)

ゆるくいこー。

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