自分の感覚は今の時代に通用しないのか? と不安になった話

めいたくハウスへようこそ! かちこ(@kachiko_0712)です。

自分にない発想や感覚、楽しそうな事は共感できるかどうかは別として興味深いですね。

コミュニケーション能力が低いわたしは、遠巻きに「面白そうやなー楽しそうやなー」と、こそっと観察してます・・・気持ち悪いって言わないで(泣)

そんな感じで日々過ごしてますが、自分の予想を超えて衝撃を受けた事があったんです。

わたしは、若くもなく老人でもない[そこそこいい年齢]に該当するのですが(中年って事ですね)、最近「あれ? わたしの感覚はもう古いのか?? 」なんて思うことがちらほら・・・

同じように感じる方はいるのだろうか? と気になったのでお話しさせてください。

店員が「マジ無理なんすけどー! 」って叫ぶのは、よくある事なのか?

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三重県津市某所で、全国展開している居酒屋に入ったんです。

安くて深夜までゆっくりできるからチェーン店はありがたい。地元の店は割と早く閉店するので、時間を気にせず行く場合はチェーン店が多いです。

行ったのは平日の20時過ぎ、掘りごたつタイプの席に案内されました。個室がないお店なのでお隣さんどころかお店全体が見渡せます。

混み合ってなくて食事の提供も早かったから、わたし達も気分良く過ごしてました。

近くの席で大人子供合わせて10名ほどのグループが賑やかに楽しんでましたが、しばらくするとお会計をして帰られました。

子供がいたし、大人もいい感じに酔ってる様子だった。そのグループが使っていた席がかなり散らかっているのは、わたしの席からも見えていました。

「これは片付けが大変だね〜」って思いながら見ていると、スタッフAさんがその席へ。

 

店員の心の声がダダ漏れなのですが。

スタッフAさん、少し離れたところにいる他のスタッフに

「うわ〜! 超汚いやん。〇〇さーん、ここ超汚くてマジ無理なんすけどー! 」って叫んでました

声のボリュームに少し驚きながらも(うん、ほんとすごい散らかってるよね・・・片付け大変だよね)と心の中で同情。Aさんは そのあと同じボリュームで

「ヤバい、ほんま嫌や! ここネチョネチョしてるし、座布団は濡れてるし〜! 漏らしたんちゃう? 汚すぎて触りたくないんですけど〜 なんか病気になりそう」

離れたところのスタッフに実況してます。そんなに広くない店内、おそらくみんな聞こえてると思うんです。

いや、気持ちは本当に分かるんだけど・・・叫ぶってどうなんよ? ちょっと衝撃的すぎて、すごい振り切ってて思わず笑っちゃいましたけど。

ここは飲食店。ほかのお客さん、食事してますよ?

こういうのは、どこでも よくある事なの?

離れたところにいるスタッフは手伝うわけでもなく、「頑張って片付けて〜」と叫び返してましたよ。

さっきまでおいしく食べてましたけど・・・なんかいろいろ気になって食事がすすまない。

わたしはそう思ったんですが、周りのお客さんはそんな気にしてる様子がなくて。

ん? わたしは頻繁に居酒屋に行かないから知らないだけで、このやり取りは日常茶飯事なのか?

わたしが酔ってないから気になるのか? ゆっくりしたかったけど、頼んだ料理だけパパッと食べて帰りました。

元飲食店従業員として教えられたこととのギャップ

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(この画像はそのお店のものではありません)

わたしは過去に飲食店で働いた経験があります。飲食店以外の接客業でも同様に教わったことがあります。

  • お客様を不快にさせない
  • また来たいと思ってもらえる心配りを
  • 汚れものは速やかに処理し、嫌な顔をしてはいけない
  • 他のスタッフに伝える時は裏に入って話すか、小さな声で話す

いくつか気をつけることがあって、特にこれを徹底されていました。

でも、居酒屋でのスタッフの様子は全然違って。お客さんも反応してる人がいただろうかって雰囲気でした。

これはわたしが「接客とはこういうものだ」なんて固定観念を持っているからダメなのか? 今時そんなこと気にしないものなのか?

他の居酒屋では遭遇しなかった光景だけども。何が正解で間違いか分からなくなった!

「自分が嫌だと思うことはしなければいいだけ」と言う結論に

いやらしい話ですが、家に帰ってそのお店の口コミを見ました。

接客に関しての指摘はいくつかあったけど、総合的にそのお店はあまり悪い評価ではなかったです。うーん、やっぱりわたしが気にしすぎなのかな。

気に入らなければその場で指摘すればよかったかもしれない。わたしは周りの雰囲気や他のスタッフの様子を見て、自分の考えが絶対とも言いきれなかった。

正直なところスタッフ同士のやりとりを見てると、わたし1人が指摘したところで改善されるとも思えなかったしなぁ。もう行かなければ、自分も嫌な気分にならなくて済む話だから。

今時の感覚じゃないとしても自分が教わってきたことを信じよう。「同じことをしないように心がける」と自分に言い聞かせました。

さいごに

常識と思っていることやルールは流行りと同じように時代に合わせて変わっていく場合ってありますね。

延々と愚痴のようなお話になってしまいましたが、「自分にとって当たり前なことや感覚が今の時代に通用しないのか」と不安になる時は、今回の件以外にもあります。

周りを気にしすぎなのが悪いところかな? とも思います。

この記事を書いていて、いいと思うなら学んで吸収すれば良いし、ダメだと思えば真似をしないように気をつければいいだけの話だなという考えに落ち着きました。

「昔は良かった」とか言うつもりはないので、これからも自分にない発想や感覚、楽しそうな事は共感できるものを見極めて柔軟に吸収していけばいいですね。

今回はちょっと悪い例になったけど、もっと良い経験をしたお話のほうがいいな(^^)

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

かちこ