春だ!さくらだ!宴会だー!っていい加減見苦しいので止めたほうがいいよ

まいど!めいたく(@floor0429)です。

ぎりぎりながら毎月恒例にしている、ブロガーの共同メルマガ「EdgeRankBloggers」の3月の共通テーマ「啓蟄(けいちつ)」で便乗して書きます。

この「啓蟄(けいちつ)」ってなんじゃらほい?って感じでした。あれの関係?って思ってしまった(笑)あれは想像におまかせしますが。

啓蟄(けいちつ)とは、二十四節気の第3。二月節(旧暦1月後半から2月前半)。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意を示す。春の季語でもある。

ってことらしいです。なんか小難しいことは分からないので、ようするに春の訪れってことでしょう!春!春と言えば「さくら」でしょ!さぁ花見だーーー!!

花見といいつつ宴会

もうそろそろ花見という名の宴会は止めませんか?言葉足らずでした、花見で宴会するのはいいんでした。それきっかけにコミュニケーションも図れますしね。

ぼくが止めた方がいいっていうのは「都会で場所取りしてまでする花見」を止めた方いいって話。都会にいない田舎から見てると気色悪いです。

この桜の時期になるとテレビで絶対に報道されますよね、花見の場所取りのこと。何日も前から場所取りしてまで花見せなあかんの?誰がみてもさくらを見て楽しんでいるとは思えないんですよ。

それなら桜が咲いていない桜の枯れ木の下で宴会をすればいいんじゃないんかなって思います。

ぼくが知る地元の田舎では、場所取りしてまで宴会をしているところなんて見た事ないですからね。テレビカメラに酔っ払って「イエー!」とか見てるこっちが恥ずかしいわ。

花見の本質

「花より団子」それはよく分かります。分かるからこそ場所取ってまで・・って思う訳です。いつでもええやんね?

花見をするのはゴミを築くことだなって思ってみてますよ。ゴミを作るのが花見の本質なんですね都会では(笑)

テレビに映りこむゴミの山とか、汚しにきているだけにしか見えない。タダでさえ緑の少ない都会なのに汚してどうすんだと。

必死こいて場所とって宴会してゴミ散らかして最悪。ゴミ箱あるところが山になっているのは分かりきったこと。

まだゴミ箱のあるところに持ってくるだけマシ。ほったらかしにしている人ってなんだよって思います。何もいいことない。

当人たちは日頃のストレスを発散しているんでしょう。他に考えたらいいんじゃねーのって思います。

改善策

宴会をしてはダメということにすればいいのにって思います。汚されて、宴会で酒入って喧嘩なんかのトラブルが出るし、挙句、さくらの枝を折ったりとかして元も子もないって思うので。

どうしてもするなら場所代取って場所を売ればいいんじゃない?そうすればその場所で宴会していた人(団体)が分かるから、汚れていたら罰金とかしたら少しはマシになるって思う。

それが税収になるわけで、汚さないっていいこといっぱいやん!!

さいごに

とまぁ、こんな感じに田舎では見えていますよー都会の人達!都会でそんな花見してるって興味ないです。

そろそろテレビで花見といいつつ宴会している光景を放送すんの止めてくんないかな?(笑)

ゆるくいこー。

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