入学や入社、転勤や転職 なんかで新しい人、初めて会う人と知り合う機会は多いと思います。自分は人見知りだから上手くやっていけるだろうか?うまく話せるのだろうか?っていうときってありませんか?ぼくも転職や転勤が多い職場にいたこともあったのでそういった機会はたくさんありました。
住んでいるところを聞いてみよう
最初に会ったら挨拶しますよね。挨拶できないのは人間じゃないって父親が言ってた。挨拶できない人は論外なので、放置が一番です。どのみち時間の無駄です。ですが、普通はコミュニケーションを取ろうとします。至極当たりまえの行為。挨拶したあとの言葉が大事なんです。話すときにいう言葉は、もうこれ一点「今日はどこから来ましたか?」まずはこれの一択でしょう。住んでいるところを聞くとその話題で話が進んでいきます。それが同郷だったらニヤニヤニコニコですよ(笑)
注目する点は、イントネーションと語尾
どこから来たか聞くことで、会話が成立しますよね。会話が成立したあとには、内容ですがそこは成り行きで話していけばいいんです。その語尾とイントネーションをよく聞くことが大事。ここを聞くことで、この人は関東の人なのか関西の人なのか、って 出身地 がある程度分かってきます。
分かってきたら、「言葉が違いますが出身はどこですか?」と聞いてください。言葉の違いが分からない場合は「出身はどこですか?」シンプルに聞く(笑)この前者の”言葉が違いますが” というフレーズを入れるとちゃんとあなたの話を聞いてますって感じよくなるので、会話に入れる方がいいでしょう。いろんな 出会いの最初って大事ですしね。
まとめ
第一印象がその人のほとんどを決めるので大事です。その後の付き合いが上手くいくかどうかが、かかってきます。うまくいけば今後は楽しいものになるはずです。実際に、ぼくはなりました。最初のきっかけがうまくいくかどうか、少しの勇気を出してやってみてはどうでしょうか!
ゆるくいこー。
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