店舗で買い物をすると必然的に、通るレジ。このレジ、なぜか分かんないけど混むときと混まないときの差があると思いませんか?店内に人がそんなにいないのに、レジになんでこんなに並んでいるの?店内の人が全員レジに集まっているんじゃ・・・?
こんな経験ありません?このような事、結構ひんぱんにあります。もちろん時間的なものもあるでしょう。どうしてこうなるのか全く説明ができません。誰か説明してくれる人いませんかー?閉店間際だと話はわかるんですよね。惣菜コーナーなんかは時間によって一気に値引きする。知っている人なら値引きを待ってからレジへ行くことがあるので、お会計がかぶってしまいます。
人間心理に人が集まるところに寄っていくっていうのが存在してそうな気がします。特に日本人にありそうです(笑)行列していると並ぶという心理。人気店の行列に並ぶ。よく分からないけどみんなが並んでいるから並んでみる。「赤信号みんなで渡れば怖くない」心理でしょうか。
さいごに
レジに行列が出来ているときにかぶってしまった場合には、1個の什器の島を1周したり2周したりしています(並ぶのが嫌いだから)ここでやられるのが、その間にいらない物まで買ってしまうのですよ(泣)スーパーならせめてどれだけ並んでいようとも、2人制のところに並ぶようにしています。次点でセルフレジ。小さな疑問でしたとさ。
ゆるくいこー。