呼吸するように物事の裏、先を考えるクセがあるけど時々嫌になることも!

2016 02 23 1

まいど!めいたく(@floor0429)です。

ぼくが参加しているオンラインサロン「ヨッセンスクール」の2月の共通のテーマ「私の鬼」で書いてみたいと思います。じぶんのこだわり「○○の鬼」というテーマ。ぼくは「アレンジの鬼」です。

人と同じが嫌い

誰が言ったのか分かりませんが昔からある「赤信号みんなで渡れば怖くない」という言葉。冗談とかノリで言うことはあるけど、実際は大嫌い。協調性くそくらえ!とまで思っていたりします。でもそう思い通りにはいかないジレンマ(笑)

人と同じことをすることで安心感を得れるんですよね。その感覚ってスゴく危険だって思うんです。要するに個性がないということになりますからね!結果的に一緒になってしまうのはしょうがない。

初代ファミコンで注目された

新しい情報を早い段階で仕入れて、活用する。その部分では父上から教わった気がします。そのいい例があります。それは初代ファミコンは新発売されてスグに買い与えてもらったことです。

これって誰もまだ持っていない訳ですよ。小さな田舎町だったので間違いなく同級生の中では一番だったと思います。もしかしたら全校生徒の中でも一番だったかもしれません。

人と違うことをすることがぼくの中では大事だと思っている。浸透していない時に先駆けてやってみることで苦労するけど拓けてくること、発見が多いです。

その先にあるもの

人と一緒のことはやりたくないので、少しでも違いをつけてみようとします。それがアレンジですね。ぼくは記事にも書いていますが、コンビニ経営のことを考えてコンビニ運営の差別化出来る5つのことというのを書いてみたり、外回りをしているときにトイレを探しているときにトイレマップを作りたいって思ったりしてアレンジ、どうやったらよくなるかっていうのを考えるのが楽しくてしかたありません。

料理にしても、これにこれを加えたらおもしろいんじゃね?ってやってみたりしています。普通に焼きそばを作っているときに、焼きそばの麺だけ入れることないよなーってうどんも一緒に入れちゃったり、焼きそばに「おたふくソース+マヨネーズ」を組み合わせて、焼きそばなのにお好み焼きの”味”にしてみたり、味噌ラーメンを想像して思いつきで作ってみたりと遊んでいます。

言葉の二面性の重要さ

何かを思考する際には、裏を考える。最悪を想定するっていうよりもプラスの捉え方とマイナスの捉え方を考えて行動します。日本語の難しいというかおもしろいところ「言葉のあや」というやつですね。受け取る側の捉え方、考え方で180度変わります

例えば、男友達から恋愛の相談をされたとします。おそらく自分が好きな人がかぶっているのは分かっている。相談してきた人の考えは

  • 言葉の表で考えると、どうしようか本当に悩んでいてアドバイスが欲しい。
  • 言葉の裏で考えると、俺はあの女性が好きだと言ったからな!手出しするな。

という具合でしょうか。言葉の二面性を考えるとめちゃくちゃ楽しくなってきます。暇人ですかね?(笑)

基本ぼくは「天邪鬼」なんですけどね、いいと思ったら素直に取り入れます。素直が一番成長するのが早いですしね。そうやって物事にアレンジを加えることがぼくのこだわりです。クセ付いちゃってます!

それと発明じゃないですが、色んなアイデア、こうしたらよくなるんじゃないかな?って改善を提案をするのが大好きです。結婚式の二次会のアイデアは評判がよかったですから自信あります!

まとめ

「私の鬼」というテーマで書いてみましたが、どうだったでしょうか。こだわりというか言葉遊びをしている感も否めませんが、ちょっと楽しくなってきて止まらなくなるのでこの辺で。あまり深く考えずに思いつくまま書いたので読みにくかったかもしれませんがそこは愛嬌ということで(笑)

ちょっとこんなことで悩んでいるとか、ちょっとしたアイデア欲しいって人がいて、めいたくに聞いてみたい相談したいよって素敵な人がいるのでしたら、問い合わせフォームやTwitter@floor0429で絡んでくれたら嬉しいです!お話しましょう!

ゆるくいこー。

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