まいど!めいたく(@floor0429)です。
ぼくはブログを書くときにネタを思いつくのはお風呂でシャワーを浴びているときや車を運転しているときに思いつくことが多いです。
あとは分からないことがあったときにそれのネタにしています。ぼくはネタには困ったことがありません。ネタに困らなくなったら最高じゃないですか?
特にブログをやり始めたときはネタ切れに陥って何を書けばいいのか分からなくなることがあるでしょう。そういうときにはブロガーのネタをパクればいいんですよ。
パクリ方が重要
普通にパクればいいと書きましたが、コレには語弊があります。記事そのままをパクるという訳ではありません。そんなことをすればパクリ記事、コピー記事として検索からも弾かれちゃいます。
それに元記事を書いた人からパクられたというレッテルを貼られます。そんなことをしてたらトラブルの元です。
ここでいうパクるとは題材となっているネタをパクるということです。例えば消費税に付いて書かれていた記事を見たとします。
するとその記事についての言及記事、アンサー記事として書くことです。アンサー記事として書かなかったとしても、消費税に付いて自分自身がどう思っているか自分の言葉で書くということ。
そうすることでオリジナルの記事が出来上がります。
誰だって自分の意見を持っている
時事ネタでもそうですが、どんなことでも自分自身の意見って誰でも持っています。持っていない人はどうかと思いますが・・(笑)
そういう自分の意見を自分の言葉で書く事が非常に重要です。ブログを読んでいてどうしてもコレは言いたい!ってときがあると思うんです。
そういうときにその記事の題材をネタとして自分のブログを書く。それだと情熱のこもったいい記事がかけると思います。
結構情熱のまま書きなぐった記事ってあります。こんな記事なんかがそうです。
どうしても言いたいというときや、自分でネタがないってときに使ってみてはどうでしょうか。
トラブル系はパクっている記事ばかり
自分が分からないことがあったとします。そうするとGoogleやYahooなんかで検索して調べますよね?
調べていてそのサイトやブログの説明とか分かりにくかったりしたら、トラブルを解決したと記事にするとします。
調べたものを分かりやすく、まとめて自分が書くとするじゃないですか。それってある意味のパクリですよね?
題材をパクるとはコレと一緒ということです。巷ではiPhoneやMacなどの記事がたくさん書かれています。溢れすぎっていうくらいたくさんあります。
どれも同じような記事が並ぶことが多いです。じゃあそれって後に書いた人はパクっているってことでしょうか?違いますよね?
そっくりそのままコピペしたコピー記事ならいざ知らず、自分の言葉で自分なりの見方で記事を書けば問題ないです。
ネタ切れにならない方法
それではぼくが実践しているネタ切れにならない方法を並べます。
- フリーペーパーやタウン情報誌で見つける。
- テレビを観て、知らなかった情報だと調べて紹介する。
- テレビの討論番組から抜粋して自分の意見を書く。
- 話題のトレンド、言葉などの自分なりの意見を書く。
- 知らない言葉があれば、その言葉について調べたことを書く。
1. フリーペーパーやタウン情報誌で見つける
コンビニや飲食店、図書館なんかにあるフリーペーパー、本屋で売っているタウン情報誌を見てチェックする。
それで気になったところへ訪問してレビューを書いたり、案内記事を書いたりする。これって比較的簡単です。ぼくは行ったことがないところや、オススメしないところは書きません。
2. テレビを観て知らなかった情報を調べる
ぼくは家にいるときはテレビをずっと付けっ放しすることがほとんどです。ブログを書いたりして集中するときはイヤホンで音楽を聞いています。
テレビを観ていて知らない情報って絶対出てきます。健康について何か知らないことが結構多いです。
知らないことが出てきたらスグに調べる。それで「おー!」って納得して新たな発見があれば自分なりにまとめて記事にする。
3. テレビの討論番組から抜粋して自分の意見を書く
上記の「2」に通じるところですが、テレビの討論番組のテーマやワイドショーテーマをみていると、そこことにコメントしたくなります。
しかもコメンテーターが言っていることが、全然的外れなことを言ってたりすると余計に意見を言いたくなることありませんか?
「俺(私)をコメンテーターで呼んでくれ!」って思った事は誰でも一度はあるはず!
肩書きがないとまずは出れないテレビ。変な肩書きでも意見が言えるテレビですが、出れないからこそ記事にして意見を書く。
これはぼくなりのストレス解消だったりします(笑)結構書きなぐって見直しもせずに投稿しちゃったりします。
これも自分自身だからまぁいっかなって楽観的に思って書いちゃってます。ぼくは文章はヘタだと思っているけど、情熱だけは負けませんよ!
勢いで書いちゃうんです。日にちが経って後から目にしたときにコレはって思ったら手直ししたらいいですしね。
4. 話題のトレンド、言葉などの自分なりの意見を書く
話題のトレンドや流行りの言葉を聞いて、分からないことがあればそれを調べるなりして自分の言葉で意見を書く。
テレビでもそうだけどネットでもネタは拾えます。流行りのこと、例えば盆に何故墓参り?とかクリスマスって元々は?とは正月ってなんだろう?
って時期によって季節によって色々と流行りはあります。YouTubeで話題の動画について書くとかたくさんあります。
5. 知らない言葉があればその言葉について調べたことを書く
色んな人としゃべっていると、知らない言葉って出てきます。その言葉を調べて書くんです。
例えば「雰囲気」これって「ふんいき」なんですよね。でも結構間違って「ふいいんき」とか「ふいんき」って言ってたりする人がいます。
間違って使っている日本語とか、色々と探せると思います。その言葉を言った相手に恥ずかしがらずに直接聞くのもいいでしょうね。
そこへ調べたことを補足して書くとか楽しそうです。
簡単に並べてみましたが、どうでしたでしょうか?何かヒントになったとこはあったでしょうか。
まとめ
これだけ無数にあるネタです、ネタに困るとか何で?って不思議に思っています。書く事の質が大事?ってそうだろうけど書きたいことをたくさん書けばいいんじゃないの?
自分のブログなんだしね。ストレス解消も出来る実益を兼ねたものそれがブログ!という感じ?(笑)
自分が知らないことっていうのは、他にも知らない人がいるってことです。こうやって書いていると楽しくなってきませんか?
ぼくは書いているとスゴく楽しくなってきます。困り事があるとすればネタが豊富にあるので溜まってきて書ききれていないということ。
ネタがたくさんありすぎて書きたいことがいっぱいで・・・。集中力をください(笑)
ゆるくいこー。
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