なぜ経営者は自分の給与を減らし、従業員へ還元しない?しないなら副業はOKにしようよ

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2015-10-04-01

サラリーマンの身であるが故に思うこと、生の意見が言える。雇われているほとんどの人が言えるとは思います。むしろ愚痴とも言えることかもしれません(笑)経営者はリスクを伴っているし、責任を取らないといけないから給与が高いのは分かります。ものすごく分かります。一応実家は自営業をやっているし、ぼくも商業高校で経理関係は分かるんで収支はわかっているつもりです。

でも、こんな物までいる〜?ってくらい高価な物を経営者って持ってますよね?従業員に夢を与えるために持っているって経営者はいます。それは、フランチャイズで独立するという方針の企業なら分かります。でも、それ以外の企業ならどうでしょうか。高価な物を持つことによってステータスになる、成功の証みたいなもんで持ちたがってますよね?偏見かもしれませんが、こう思っている人は多いでしょう。

こうこんなのやめようよ。それなりの贅沢は分かりますよ、必要でない高価な物を選ぶ理由がくだらない。その分を従業員に還元したらどうですかね。正味な話、従業員の給与を1〜2万円あげるだけで、ほとんどの不満は解消されるはずです。

大半の人は自分たち、つまり従業員の周りの人たちと給与水準を比べている感じだと思います。業界の平均より多ければ満足って感じ。給与形態は終身雇用ありきで、しかも老後年金が保証される、満額出るって話だから出来上がっているわけでしょ。大半が人はギリギリ生活が出来るレベルで決められている。そういう流れがあるから、みんな今の給与で我慢してやってるんでしょって話です。終身雇用、崩壊してますやん。年金、出ませんやん。

物価が上がっているのに給与はあがらない、物価が下がることはほとんどありえない。原材料費が上がっているから値上げをしないといけません。申し訳ございませんと言いつつ、原材料費が下がったので値下げしますとは言わないですよね。こんな現状で、給与が1〜2万円増えれば生活水準が変わってくるのは明白です。行政も従業員の給与をあげるために、いろんな制度を施行してたりしてますが、法人に対して行ってても、それが従業員まで降りてくることはほとんどない。ダメすぎる政策が多すぎでしょ。

給与は上げるけど、下がることもあるよってことを前提に考えていくことで、定着率がうんぬんより良い人材は残る。この会社は凄いって思えたら人情もあって残ってくれる人も増える。色んな人材が入ってくることによって会社にも刺激になって、いい流れが出来るんじゃないかと。

デメリットとしては、育った人材が独立してライバルになるかもしれないってことだけど、それも先行者優位もあるし、止まることなく自分自身も成長してれば問題ないでしょ。成長しなきゃって新たにやる気も起きてくるから、デメリットじゃなくてメリットになっていますよ。ここは考え方次第だろうけど、自分ならそう考えます。立ち止まることは思考停止ですからね。

それがダメっていうなら副業OKにしないとね。副業OKっていうなら従業員の給与は上げなくてもいいって訳じゃないけど、そっちで稼いでくれって言えませんか(笑)

まとめ

今の時代は変化が早いから、自分たちも変化していかないと、どんどん取り残されていく。そうならないためにも常にアンテナ張って情報を収集して考えていかないとダメですよね。頭の固い経営者がめちゃくちゃ多い。変化を怖がらず、若者の意見を柔軟に取り入れて変化していかないと、生き残れないと思います。

ゆるくいこー。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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2 件のコメント

  • 大賛成です。
    むかし働いていたときに、「金は天下の回りもの」というのが、自分がしていた福祉という仕事柄、なかなか実感できなかったのですが、とうとうある日、その言葉の意味を実感できました。
    ほんとうに、お金というものはクルクル人の手を回っていてこそ、みんなが潤うんですね。
    会社自体も、何よりそこで働く人たちが生き生きと過ごせることがいちばんですよね。
    それには…おっしゃるとおり!

  • id:kame710さん
    現在、福祉関係で働いてて思うのが、「福祉=ボランティア」という式が成り立ってしまっているから実感しにくいかもです。
    お金は、消費が起きないと回りません。
    一人の経営者が使うより、従業員が使う方が、絶対に効果的と思ってます。