通販などの広告の、見ないと損するところ

2015−07−25−1

いつも寝るのが結構遅くなります。早く寝ないとって思っててもなかなかもったいなくて(汗)有限な人生の時間をたくさん使うためには、睡眠を削除するしかって昔は思ってました。今はきちんと寝て健康に気をつけてっていいながら、夜更かししちゃいます!

そんなときに深夜帯によくやっている通販番組、観てしまうことがあります(笑)こういった番組や新聞広告、ポスティング等のチラシとかときにはWEB上の広告等を見ることがあるでしょう。そこで、返品だ、送料だとか注意点が書いてあると思います。ですが、ちゃんとみないと損をする見ないといけないところがあります。

そこは【小さく書いてある文字】です。小さく書いてある文字には、上記で挙げた注意点が書いてあります。意図的に小さく書いて、読まれなかったら、めっけもん!みたいに騙すのが目的なんじゃって思う程のものもあります。

例えば、よくあるのが、ダイエット製品やダイエットサプリで小さく、「個人差があります」だとか、「これと合わせて適度な運動と適切な食事制限で栄養管理しています」とか。

テレビ番組なら、説明者が、ちゃんと言葉で伝えたら良いところを商品の説明だけしかしない。その説明と変わらない程重要なことが、この小さな文字で書いてある。説明って大事ですよね?その説明をしているテレビ番組は、ぼくが知る限りでは観たことありません。

不誠実ですね。逆に、こんな説明をするところは、うちだけしかありませんという。他のところではこうなってますが
「小さな文字」を、しっかりと説明しているところは他にないですよと、アピールすることで好感度上がると思うし、よっぽど意欲が湧くと思うんですよ。それをしないってことは説明しない方が売上が上がるってことなのかな?

知っている人は知っているから関係ないとか?どうであれ、誠実であって欲しいです。何かを購入するときにはこの【小さな文字に注力すること】です。ぼくはもう、商品説明はそっちのけで、そんな「小さな文字」ばっかりを追いかけています!色んな見方をすると何でも楽しくなってきます。

ゆるくいこー。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!